タレントとして活躍されているアンミカさん。
そんなアンミカさんに対し、「アンミカ嫌い・・・」「アンミカって嘘くさい」という意外な意見が挙がっています。
今回の記事ではアンミカはなぜ嫌われてる？理由はただの勘違いが濃厚だった？！についてまとめました。
アンミカのプロフィールは？
アンミカはなぜ嫌われてる？理由はただの勘違いが濃厚だった？！
タレントとして活躍されているアンミカさん。
様々なメディアに出演されており、人気があるはずですが、なぜか否定的な意見も・・・
その理由についてまとめました。
ルックスが苦手？
アンミカさんのルックスに対し、苦手！という意外な意見も挙がっていました。
アンミカさんは、元々モデルとして芸能活動をスタートされ、パリコレを経験。
その後、女優やタレント、歌手なども経験されてきましたが、モデル活動が軸になられていました。
アンミカさんの身長は171 cmと、日本国内の成人女性と比較すると比較的大柄に感じます。
こうした、モデルならではの背格好の良さだけでなく、「派手なメイク」や「派手な服装」も、アンミカさんらしさですが・・・
こうした見た目の主張の強さが「苦手！」と感じられる方が一定数おられる様子。
喋り方が苦手？！
アンミカさんは、大阪市生野区育ち。
大阪育ちだけあって、バリバリの関西弁を使われており、明るいキャラクターであることから注目を集めています。
しかし、「しゃべり方がきつく感じる・・・」と、苦手に感じる方も。
確かにアンミカさんのしゃべり方は、早口で声が大きく、はっきりとした物言いをされる印象が強いですよね。
こうした喋り方が、関西弁に慣れていない方には、若干威圧的に感じられている様子。
スパイで嘘くさい？
アンミカさんについて調査すると「アンミカ スパイ」という検索ワードが表示されます。
調査すると、アンミカさん本人が「過去にスパイと交際していた！」と衝撃の過去を語られていました。
アンミカさんが「スパイとの交際歴」について語られたのが、「しくじり先生 俺みたいになるな！」での発言。
アンミカさんは34歳から36歳までの2年間、貿易関係の仕事をしているというスパイと思われる男性と交際されていたそうです。
相手の男性は、色白・小太り・メガネという、かなり地味な特徴で、ルックスはお笑い芸人の「芋新井坂係長」に似ていたそう。
そんな彼の特徴がこちら！
・彼と宿泊するホテルの部屋は必ず「低層階角部屋で非常階段近く」だった。
・彼の本当の名前を知らない
・彼がケガをして帰宅したことも・・・
・彼は背後に立たれる事を嫌がる。
怪しい行動を行う彼に疑問を持ちながらも、「ビジネスのためにお金を立て替えて欲しい」と言われたアンミカさんは、全財産の1000万円を立て替えたそう。
その後、彼から「結婚しよう」とプロポーズされ、「セドナ」への婚前旅行に誘われたアンミカさんですが、遂に彼を問い詰める事に。
「私もあなたのことを信じるから、そのかわりあなたも全て本当のことを話してほしい」と電話で切り出したそうです。
しかし、彼は「うるさいんじゃボケ！」と怒鳴り散らし、電話を一方的に切られ、その後音信不通に・・・
この件では、アンミカさんは全財産の1000万円を失った被害者として出演されていましたが、「スパイとの交際」という一般人では有り得ない男性との交際歴を赤裸々に語られていました。
そのため、「アンミカ自身もスパイだったのでは？」という、疑惑の目を向けられてしまったようです。
不法入国の噂も・・・
アンミカさんに対する噂の中で、「アンミカは不法入国では？」という意見も挙がっていました。
この噂に関しては、過去にアンミカさんが出演された「中居正広の金スマスペシャル」が元になっています。
2017年3月に放送された番組の中で、アンミカさんの生い立ちが語られました。
アンミカさんは、韓国の済州島で生まれ育ちましたが、貧しい家庭に育ち、韓国での生活を諦め、日本に来日されたそうです。
その生い立ちを表す再現VTRの中で、「アンミカさんの家族が小舟で日本に入国された事」が明かされました。
映像を観た視聴者からは、このような意見があがりました。
小船で入国って、正規の入国なの？？
これって、不法入国じゃないの？
こうした意見がSNSで拡散し、一気に話題に。
その後、入国方法については特に掘り下げることはなく、この日の放送は終了してしまいました。
実際は、番組側が勝手に作成した誇張した映像だった可能性が高そうですが、アンミカさんから釈明がなかったことから、「アンミカ＝不法入国」というレッテルを貼られてしまった様子。
その後、アンミカさん自身も、この件に関しては触れる機会がなく、タイミング的に否定する事ができなくなってしまったようで、ただの勘違いの可能性が高そうです。
まとめ
今回の記事では、アンミカはなぜ嫌われてる？理由はただの勘違いが濃厚だった？！についてまとめました。
疑惑に関することが理由で不快に感じられている方も多いようなので、今後、こうした疑惑に対し、しっかり答えていく事により、嫌いという意見も解消されていくような気がします。
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